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ライフスタイル改善が治療の根幹!

2019/ 10/ 04
                 
今回は、社交不安障害の治療について、記事としました。


まず、どこからが治療が必要な症状と言えるのかの判断です。

あがり症を例に話を進めます。

私は中学生の頃からあがり症で苦痛を感じるようになりました。

授業中に本を読まされる時、極度に緊張し苦痛を感じるようになったのです。

ご参考までにあがり症~声が震えて教科書が読めない!

授業中に本を読まされるとき、多少の緊張を感じるのは誰しもあることです。

それに対し、私のように、苦痛の度合いが非常に高く苦しんでいる。
また、読まされると分かっている日に学校を休んでしまう。

こういうふうに極端な苦痛を感じたり、苦痛を回避し始めたら、

学校生活やその後の社会生活に大きな支障をきたします。

これは明らかな症状とみなされ治療が必要となります。


これに関して、精神的な病気だと言われることを極端に嫌う人もいます。

社交不安は全く精神病ではなく、近年、精神科では「病気」という表現から、
生活に差し障りがある状態として「障害」という言い方をするようになったようです。

ただし、症状を放置しており、適切な処置がなされないと、

いわゆる精神病を併発してしまう恐れもある
とのことです。

発症の時期としては、私と同じように、やはり思春期から数年間が最も多いようです。

しかし、最近では、社会人になってから発症する人も増えてきております。


高度情報化社会になり、複雑でスピーディーな変化への対応が求められるからでしょうか。

12c31cca997489523a4923bb854cba92_s公園の街路樹

治療の前提として、まず自身の症状を受け入れることが必要です。

例えば「あがり症」の人であれば、
「自分は、あがり症なんだ」と認めることからスタートします。

まず自分の症状を受け入れて、

「じゃ、その症状を直すにはどういたらいいか」と考えます。


自分の症状を認めたがらない人は、病院に行こうとしませんし、
治療の効果が出にくいそうです。

また、苦痛を避けるために、
いろんな社交場面を回避する行動が身に付いてしまっている。

本当は自分も一緒になって楽しみたいのに、我慢してしまっている。

そのライフスタイル、生き方を変えることが、

この障害の治療の根幹になります。



まとめ

社交不安障害の治療は、

学校生活や社会生活に支障をきたす場合に、必要となること。

また、自分の症状の受け入れや、

ライフスタイルを変えることが根幹であることをお伝えしました。

病院での治療法としては、薬物療法

認知行動療法の二つがあります。

次回以降の記事とします。


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