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毒親、負の連鎖を断ち切る ~驚愕!子供の生涯に悪影響を及ぼす毒親

2019/ 11/ 13
                 
最近ツイッターを始めました。

その中で「毒親」という言葉を、よく目にするように。

最初は、「毒親って何?」でしたが、驚いたことに

私こそが、毒親育ちのAC(アダルトチルドレン)でした。

ブログのカテゴリも「両親の夫婦喧嘩」から「毒親育ち」に変更。

「毒親、負の連鎖を断ち切る」のタイトルで、

数回に渡り、記事にすることにしました。



1、毒親とは

おおまかに次のような行為で、
子供の生涯に悪影響を及ぼす行為をしている(いた)親のことです。

①暴力、虐待で子供にストレスを与え続ける

②ネグレクト(育児放棄)

③愛情という名のもと、過干渉・過保護に子供を支配する

  
私の場合、暴力、虐待はありませんでしたが、
  
両親の夫婦喧嘩は、精神的虐待に等しいものでした。

また、過干渉・過保護な母親に育てられました。



2、毒親に育てられた子供が抱える弊害

①常に親に支配され、自分の感情を抑えている。
~自己主張できない。喜怒哀楽、怒りの感情を出せなくなってしまう。

②自分がいま何を感じているのかが分からなくなる。
~自分が何が好きなのか、嫌いなのか、分からない。指示待ち人間化。

③親に認めてもらえなかった。
~アピールポイントのない自分には価値がないと思い、
 他人の評価に執着してしまう。

  
私の場合、子供の頃から、何故か仲間外れにされてしまう。

どこか冷めている。なのにストイックである。

他人の評価を異常に気にするという弊害が。

  
結果、心の回復力(レジリエンス)の低下を招き、

思春期には社交不安障害を発症。

社会人となってからは、コミュ障となり、

人間関係で常に苦しみ、パニック障害を発症。

などACになってしまいました。


ACとは「大人になり切れていない大人」と誤解されている節も。

が、ACとは、前述した機能不全家族の中で育てられ、

トラウマ(心的外傷)に傷つき、生き辛さを感じている大人のことです。

ACの人は、幼少期に受けたトラウマが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)

となり、精神を患う方が多いのではないでしょうか。



3、毒親も、毒親に育てられ毒親となった ~驚愕!毒親、負の連鎖

「毒親に育てられた人は、自分自身が否定され続けて育ち、
幸せじゃないと思っているから、

子どもにもやはり同じことをしてしまいます。

虐待されて育った人が、
自分の子を虐待する確率が高いのと同じです」

引用元:『子どもに何と言えばいいか、わからない時に読む本』(青春出版社)
教育カウンセラー 明治大学文学部教授 諸富祥彦先生

  
この考えでいくと、私の親も毒親に育てられた被害者と言えます。

被害者が転じて、加害者となってしまう。

これが延々と何世代にも渡って、繰り返されている。

何世代にも渡って、苦しい人生を繰り返している。

本当に恐ろしいことであり、悲しくなり、涙が出ます。

まさに、負の連鎖と言えます。

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(まとめ)

今回は、毒親とは何か、毒親育ちの弊害、

毒親、負の連鎖を記事としました。

  
私も「夫婦喧嘩だけは、子供の前では絶対にしない」

決意で子育てしてきました。

しかし、自分の考えを子供に押し付けるなどの

過干渉はなかったか、反省する点は多々。


次回以降、

誰でも毒親になる可能性がある。

との前提のもと、「自身が毒親になっていないか」チェック

毒親は、孫にとっても毒婆になる。

それから、今回の最大のテーマ。

 「毒親、負の連鎖を断ち切る」に迫ります。



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