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書痙発症~人前で、手が震えて、まともに字が書けない!

2019/ 09/ 09
                 
私が長年苦しんできた、書痙発症の経緯を記事にしました。

それは、高校時代の授業中の出来事です。
宅習はほとんどしなかった私も授業だけは熱心に受けておりました。

席替えの時も、いつも最前列を希望し着座。

数学の授業中。教師は自分が黒板に板書したのを
生徒がノートに書き写すのを確認しながら、授業を進めていました。

教師としては、ただ単に生徒が書き写せているかを確認していただけです。
しかし、私はその視線が気になり始めたのです。

そのうち動悸がし始め、手が震えだしました。
こうして私の社交不安障害の一つ、書痙が始まってしまったのです。

私は教師からノートに書いているところを見られるのが嫌で、
最前列の席は希望しないどころか、

できるだけ後ろの席に座るようになってしまいました。
いわゆる回避行動です。

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人前で字を書くことは、社会生活において結構あります。
いろんな申込書の記入や葬儀の際の芳名録の記入等々、

そんなときに手が震えながら字を書いているところを
見られるのが苦痛でたまりませんでした。

また、仕事でも窓口業務をすることがあり、
お客さんの前で字を書くことが多く、

そのたびに動悸がし手が震え、苦痛をあじわいました。
私はできるだけ人前で字を書かなくていいよういろんな工夫を(笑)

書痙の経験のない人は、
なぜこの人は震えながら字を書いているのだろうと思います。

なのに、当の本人は大変な苦痛を感じている。

難儀な病です。


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